wordpressのSEO対策その1:パーマリンクの設定とスラッグ


Logo WordPresswordpressでやれることはたくさんあります。もちろんやっておいた方がいいこともたくさんあります。今回は、

SEOに効果的なパーマリンクの設定

をご紹介。・・・まあ、本当に効果があるのかはやってみないとわかりません :wink:

パーマリンクの設定とそれに伴う弊害

パーマリンクの設定はwordpressをインストールしたらすぐにやっておいた方がいいです。理由はブログを運営して記事を増やすと、そのURLでGoogleさんは記憶して行くからです。あとでURLを変えることは、いったんGoogleさんに記憶してもらったURLを使わないでねーという意味につながってしまいます。

せっかく記憶してもらったのに使わなくなるのはもったいない。ということで、インストールしたらすぐやっておいた方がいいのです。ということはあらかじめインストールする前にこの知識がないと後悔することになっちゃうんですね。

で、パーマリンクですが、下記のように設定した方がいいと思います。

/%category%/%postname%.html

例えばこの記事では /wordpress/wordpress_seo01.html という具合です。カテゴリー名/記事名.html という形になります。

Googleさんは静的ファイル(単純なHTML)を好むようなので、HTMLのように見せかけることが大事です。wordpressのように動的ファイル(システムで記事をいじったりするもの)の場合はなるべくパラメータでのページ構成やスラッシュで終わるアドレスにするのはよくありません(記事ページは特に。後述参照)。

ただこうしてしまうと、問題が3つ生じます。

  • 記事を投稿するごと・カテゴリーを作るごとに、スラッグ(記事のコード名)を気にしなければいけない
  • カテゴリーや月別アーカイブのページを開くと http://www.playstudy.net/category/wordpress と言うように「category」という変なものが付く
  • 同じ部分で、URLがスラッシュで終わってくれない

スラッグについて

スラッグの解説は下の図の通り、URLの最後の部分です。
スラッグの解説
wordpressも賢くなって、タイトルから英単語の部分を引っ張って自動的にスラッグを作ってくれますが、スラッグは日本語に対応していないため、日本語だけのタイトルをつけるとやたら長いスラッグが生まれます。

そのまま登録してしまうとGoogleさんのほうでその長いURLを記憶してしまうので、記事投稿の前には必ずスラッグを気をつけるようにしてください。

これはカテゴリー・タグを新しく作るも同じです。この2つは記事投稿中にスラッグを変えることはできないので、記事投稿する前にカテゴリーやタグを作り、正しいスラッグをつけてから記事投稿しましょう。

え、めんどくさいって?

しかたありません。SEOを良くするにはあらゆる努力が必要なんですよ。

スラッシュで終わりたい!

なぜここはスラッシュで終わってほしいかと言うと、スラッシュで終わる=index.html と解釈されるからです。index.htmlはそのカテゴリーの目次のような意味合いを持ちます。カテゴリーや月別アーカイブのページはまさに目次じゃないですか!

「category」を消したい!

http://www.playstudy.net/wordpress/wordpress_seo01.html などの「URL」は、そのファイルがどんな意味をもつのかを表してくれます。

パーマリンク構造

簡単に言えば、wordpressというカテゴリーはきちんと同じ位置に、同じようなURLにならなければいけないんです。categoryというのは邪魔なんですね・・・。

これらを解決するにはプラグイン2つ必要なのですが、これはまた後ほど。