Planex/MZK-SP300Nを仕事場に導入してみたら・・・


195/365サーバの台数が増えてしまい、とりあえずどこから減らしていこうかと考えたとき、プリンタサーバなんて市販のもので大丈夫じゃね?という意見が出たので、PlanexのMZK-SP300Nを購入してみました。

筺体がものすごく小さくて、スペース確保にとっても便利!ちょっと設定が難しい(DHCPにしているくせに、最下位アドレスが252で固定!なんじゃそりゃ!)し、いろいろクセがあったのですが、うちの事業部は特に問題なく使えていました。

これを別の事業部に導入してみたところ、あれよあれよのクレームの嵐!なんで~!?

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その事業部はだいたい20人程度のグループなんですけど、うちの部よりやたらとプリントアウトする機会が多いんです。まあデータ収集とか、そういう面なんですけど、ひとりがこのページとこのページとこのページと・・・と印刷しまくるんですね。

オイラの設定がいけないのか、このMZK-SP300Nは一度プリントアウトすると、いったんプリンタに接続->プリントアウト->プリンタを切断、というサイクルで処理するようです。しかもこの接続⇒切断の間は「接続したユーザが占有」してしまい、他の処理は待ち状態になってしまいます。

さらに良くないのが、このサイクルがちょっとでも衝突すると、「プリンタに接続できずキューにたまる」たり、「接続したユーザが切断できなくなる」たり、最悪の場合「ドライバが不具合」となって画面がブルースクリーン、いわゆるPCが落ちる現象が発生します。

どうやらMZK-SP300Nは大量のプリントアウトには適さないようです。うちの部署では普通に動いていますけど。

職場にプリンタサーバ導入を検討していて、でもプリンタはいっぱい使う!という場合は、あまりお勧めできません。