ガラケとスマホのSEO考察その1


Presentacón Web Arzobispado 5_Valladolid 2011ガラケからスマホへ買い替える人が大勢いらっしゃると思いますが、コンテンツプロバイダからすると、ガラケもスマホもサポートするのはなかなか大変なんですよね。・・・あ、愚痴っちゃった。

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p>最近自分の仕事は今あるガラケ用サイトをスマホ化すること、なんですけれど、

スマホ化するには問題がありまくりだろ?!

・・・だいぶもんもんとしちゃってます。

スマホ用のSEOを「SEOの観点」と「見た目の観点」から考えると、

SEOの観点
Googleさんも言っているとおり、PCと同じ考え方でクローラは解析するとのこと。つまりはPCと同じようなタグ配置を行わないとSEO的に強くないことが言えます。例えば<h1>を使うとか、CSSを使って見た目をすっきりさせるとか。なのでサイトを作るときはPC用のサイトのようにコーディングしないといけません。
見た目の観点
ガラケとはディスプレイ幅は2倍ほど違うけれど、そうはいっても昨今のPCとは比べられないほど狭い(タブレット型除く)。そのため、見た目はどちらかというとガラケと同じように見せなければいけません。

ということで、なかなか難しい問題があります。2つのジレンマに陥るんです。スマホ用のサイトって本当の意味でPCとガラケの中間をうま~くとって構築しないとダメだと思うんですよね。

で、これがPC用のサイトもガラケ用のサイトも持っている状況でスマホ用のサイトを構築するなら、そこまで問題視しないでいいんです。乱暴な言い方をすれば、ガラケ用のサイトをスマホで見せるように細工して、PCサイトとスマホサイトを行き来できるようにすれば完了ですよ。こうすればPCサイトのSEOをそのままスマホサイトに適用することができ、見た目もガラケと同じようにできます。

問題なのはどちらかしか持っていない場合。それでもPCサイト用をガラケ用サイトに落とし込む方が自分としては楽かなぁと思ったりします。表示する情報をけずるだけですからね。まあ削る部分をどれにするんだとかの検討は必要でしょうけれど。

逆にガラケ用サイトしか持っていない場合、情報を増やさないとPCサイトとして成り立たなくなるのでこちらの方がタイヘン。特にガラケ用サイトをスマホサイトにしたところで、その作ったサイトはPCでも見られるんですから。それなりのページにしないと、いくらコーディングが良くてもお客様は離れてしまいます。

・・・と、そんな状況にある今日この頃。ガラケ用の今のサイトをスマホ化してもページビュー上がるとはとても思えないしなぁ。